JAB工法について

コンピュータ制御された圧縮空気を通水状態の水道管に断続的に打ち込み、高速流体を発生させます。その衝撃力と流体通過時に起こる壁面への負圧効果、泡が弾ける力を併用する洗浄工法(特許工法)です。

JABとは...

Jet (ジェット)

Air (エア)

Bubble (バルブ) の略です。

薬品等は使用せず、安心して洗浄したい...

水が細くなる、赤水・青水・緑水・黒水が発生する、トイレや洗面器の陶器が黄ばんできた、異物が出る、洗濯物が黄ばむ……こうした現象は、給水管内部の汚れが原因と考えられます。実は給水管内部は「サビ」や「水アカ」等でかなり汚れているのです。せっかくのきれいな水もその通り道が汚れていては台無しになってしまいます。また、管内の汚れに反応して消毒剤としての塩素が消費されると、細菌の繁殖につながります。給水管の内部も“掃除”が必要なのです。 従来の給水管洗浄法は、過酸化水素を主成分とした薬品洗浄法が主流でした。 最近はオゾンを使った洗浄法もありますが、飲料水の配管内に薬品や不安定物質のオゾンを投入することになります。その点、JAB工法は薬品類を一切使わず、無害の圧縮空気のみで洗浄するので、人体にも環境にも安心・安全。 圧縮空気の打ち込みを止めれば、すぐに飲用できる水に戻ります。また、管内の異物(鉄、亜鉛、細菌、バイオフォルム)を洗い流すことで、塩素濃度を保ち、細菌の繁殖を防ぎます。水は子供からお年寄りまで全ての人が毎日使うものです。体内に入るものだからこそ、安全な洗浄法が求められるのです。

管更新(新しい配管に切り替え)は建物や壁を壊して露出配管を組む必要があり、建物の美観を損ねてしまいます。また、工期も長く、費用も高価になります。管更生(既設配管内に樹脂でライニング)は砂で配管内を研磨する時に管に穴が開いてしまうリスクがあります。また配管工事と同じく工期も長く、費用も高価です。薬品やオゾンを使う洗浄法も薬品費が発生するだけでなく、時間もかかります。 こうした工法に比べ、JAB工法はコンピュータ制御による複合的なパルスで圧縮空気を射出することで、パワフルな洗浄力を備えています。また、大がかりな仮設等も不要です。 施工時間も短く、費用も安価で済みますので、日常生活への影響を最小限に抑えられます。大規模な断水ができない施設などでも施工が可能です。JAB工法は、汚れた衣類をクリーニングに出すように、定期的な管内清浄に最適な工法です。

一般住宅から大型物件まで対応

JAB工法は一般家庭はもちろん、学校や工場などの大型物件にも対応できます。マンションやアパート等の集合住宅では、一室の洗浄から承ります。賃貸物件では入居前に洗浄を行い、赤水等の問題を解消してから入居者に引き渡すこともでき、物件のイメージアップにもつながります。学校等では、問題となっている一系統や縦主管の洗浄なども行っています。 また、飲用水の配管だけでなく、あらゆる分野の配管(温泉管、プールの配管、冷温水配管)等、JAB工法+薬品洗浄などの技術も有しています。 JAB工法はこれまで15年以上の実績があり、官庁関係の建物にも多数の施工例がありますので、安心してお問い合わせください。

〒611-0042 京都府宇治市小倉町南浦 100番地の61 
TEL: 0774-23-9211 Email: info@minami-me.com

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